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言葉について。

 

あなたは

言葉は

 

眼から入りますか?

耳から入りますか?

 

ライティングか、

ヒアリングか、

 

どちらが得意ですか?

 

日本語は

ひらがな

カタカナ

漢字と、

文字の種類だけで、

3つもあります。

 

 

海外の人からしたら、

驚きですよね。

 

 

日本語は読み書きを中心とした、

眼から入る、視覚型言語と言えるのではないでしょうか。

 

そして、欧米の言葉は

アルファベットの組み合わせだけ。

 

より大事なのは、

音。

言葉のリズムだったり、

ニュアンスだったり…

耳からの、聴覚型言語と言えるのではないかと思うのです。

 

言語において、(他のものでも)

日本人は視覚から入る傾向があるように思います。

 

音からの情報や感覚に対して、

鈍いのではないかと感じています。

 

例えば、英語や欧米の言葉だと

文章をリズムや音そのもので

楽しむ文化があります。

 

日本語も勿論、

音による楽しみはありますが、

見る事の方が意識が強いと思います。

 

つまり…。

声そのものにしても、

耳からの情報に対して、

日本人は疎いのではないか?

ということ。

 

 

声が印象の4割も占めているのにも関わらず、

声が与える影響について、

あまり意識していないのではないか、

ということ。

 

海外のボイストレーナーからは、

日本人の声は

「ハスキー」

と指摘されます。

 

私も

小さい頃から、

日本人の声は

なぜ、こんなに

「ガラガラ」しているのだろうか?

と思ってきました。

 

声があなたの印象を

4割も左右しているのですから、

  

「声」

 

に対して

もっと敏感になってみませんか?

今日はこのくらいで

お体大切に

最後までお読みいただきありがとうございました。

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